セシリィ・エルアラド

角色简介

エルアラド聖王国の第一王女で、
生まれながらにして大いなる神の加護を受けた聖女。

国家転覆を狙っていたゼノバイドの刺客、ルドルフを打ち倒した半年後。
エルアラド聖王国はそれなりに復興して平和だが、まだ混乱の傷痕も深く、
セシリィが王女として、そして聖巫女として必死に頑張っていた。

セシリィが教会に伝わる「神樹セフィロト」から「エデンの力」を授かり、変身したもう一つの姿。
教会では禁忌とされている古の魔法術「禁断の知識」による強力な攻撃魔法を自在に行使する。
また剣での接近戦も可能で、強化された五感と運動神経により天才的な剣術を見せる。

肉体的・魔法力的にも大幅に強化されており、セシリィと同一人物とは思えないほどの高い戦闘力を見せつける。
ただし「禁断の知識」を知ること、およびその行使は聖王国では大罪とされており、
セシリィはその事に関して背徳感を感じている。
変身中は精神を満たす高揚感・開放感ゆえに、変身前よりも言動は若干大胆になる。

「エデンの力」は人には過ぎた力であり、常に適合者を試し続け、誘惑する。
その反動は「聖痕」と呼ばれる性的弱点として発現してしまう。
ルシフェルの聖痕は、変身前からもともと目立っていた巨乳。
感度が何倍にもなっており、愛撫で簡単に感じてしまう。

角色画像

「心に祈るは神の愛、剣に宿るは魔の力ッ!この身に装着うは禁忌の聖衣ッ!エデンズリッター・ルシフェル、ここに降臨ッ!」

评论